明けましておめでとうございます。新しい年を迎えるにあたり、業界紙に弊社代表の記事が掲載されました。弊社においても石材業界においても、へび年にあやかり古い体質や固定観念から脱皮し改革の元年にしてゆこうと、心を引き締めました。AIが台頭する現在、石材業界にもようやくその流れがやってきました。ただ単に流行を追い求めるのではなく、石屋にとって本当に必要か、御施主様にとって役に立つか、を真摯に向き合って導入に踏み切りました。
現代人は疲れている社会環境の中で神仏こそ救いを求める唯一の望みとではないかと思います。神仏を科学的に落し込んだツールが今回の御紹介する「エピソードlink」になります。
一番身近で優しかった先祖様をAIの技術を使い、まるで生きているかのごとく甦らせ、先祖様の言葉にして御自身に手紙（メッセージ）を届けてくれます。
多くの皆様にシェアしていきたいと思います。御興味ある方は御連絡ください。
声なき声を形に、形なきものを具現化するサービスをはじめました。
ＡＩ台頭の現代社会の狭間で仏教を科学的に解明する試みをはじめました。このたび認定資格を取得しましたのでお知らせ致します。このサービスは特許申請中でAIを使い昔の日本人なら誰もが信じていた神仏の心の声を現代版に翻訳、橋渡しするサービスです。一見すると仏教とAIとは相反するものと捉えがちですが、現代社会に疲れた今を生きる我々にとって、悩みや決断、ストレスのかかる事ごとに、そっと肩に手を当て力強く後押ししてくれるものになります。御自身の親や先祖様に助けをかり、お手紙としてあなたの元にお渡し致します。AIの専門分野である最適解の答えを合理的に導き出すのではなく、御自身のことを一番よくわかる先祖様、亡き父母の声を手紙にしたためることで、あなたの歩んで行く人生の応援歌になる事と確信しております。
チラシも制作させて頂きましたのでお知らせいたします。
長野市の指定天然記念物のひとつ「吉田の大イチョウ」。長野電鉄信濃吉田駅から徒歩3分のところにあり、その高さはなんと30メートル以上、樹齢は900年以上になります！秋には黄金の絨毯に敷き詰められた参道と共に迫力ある大イチョウは見るものに感動と勇気を与えてくれます。近くから聞こえる未来の子どもたちと地域を守る住民に、まるで観音様のようにそっと見守ってくれています。
その近くに弊社で「茂呂何丸(もろなにまる)」の碑を建立させて頂きました。吉田地区の俳人、松尾芭蕉の研究で知られ、自らも俳句を詠みました。吉田地区ではさまざまなところには、何丸の句碑が建てられていて、俳句文化に触れることができます。毎年開催される「吉田町俳句の日」には、地元住民から集めた俳句から入選作品を決めます。夏には、吉田ふるさと夏祭りで「何丸踊り」を踊ります！地域全体で、茂呂何丸、そして俳句に親しんでいます。
近くに来たときは、ぜひ大イチョウと合わせて何丸の句碑を探索してみてください！
は、約3カ月間に渡る期間を経て無事に閉幕しました。
大地の芸術祭は、新潟県十日町市と津南町で開催される現代アートの祭典で、地方を舞台にした現代芸術の祭典の先駆けとされています。2000年に初めて開催され、3年に1度開催されています。
アントニーゴームリー氏の作品は芸術祭の閉幕以降も見る事が出来ます。
日本温泉協会会員企業に加盟しました。 また季刊「温泉」冬号で弊社の紹介記事が掲載されることになりました。
家と庭の理想の形をイメージしながら施主様と何度も打ち合わせて、グレーの風合いが合いそうだったのでお勧めさせていただきました。施主様による花壇の植栽が美しく、広いデッキでくつろげる素敵なお庭に生まれ変わりました。
世代や時代が変わってもずっと残していきたいという寺主さんの想いで、改修工事を行いました。何年経っても良いと感じられるような門構えにしたかったので、古くなったブロック塀を撤去し、人工竹垣とアートウッドの和風フェンスを組み合わせました。箒掃除し易いようみす垣は下部をすかして組みました。