世代や時代が変わってもずっと残していきたいという寺主さんの想いで、改修工事を行いました。何年経っても良いと感じられるような門構えにしたかったので、古くなったブロック塀を撤去し、人工竹垣とアートウッドの和風フェンスを組み合わせました。箒掃除し易いようみす垣は下部をすかして組みました。